30周年記念事業第4弾 POPサーカス公演 開催
【日時】平成27年10月4日(日) 16:00~18:00
【会場】御殿場高原 時之栖 POPサーカス特設大テント
平成27年10月4日(日)、御殿場高原 時之栖 ポップサーカス特設大テントにおいて、同友会御殿場支部の30周年記念事業の最後を飾る、ポップサーカス公演鑑賞が行われました。
この事業は、30周年記念事業のスローガンである、
当日は会員各氏のご家族、従業員の方々やお取引先のご家族連れなど多くの方にご来場いただき、貸切り公演となった1,300余りの客席を埋め尽くす、多くの方々にサーカスを楽しんで頂く事ができました。
ここで、会員の方から感想を頂いたのでご紹介いたします。
その理由の一つは、サーカスが笑いあり、ドキドキありと、子供はもちろん大人も楽しめる素晴らしい公演だったからだと思います。
しかし、それ以上にこの公演では、会員もお客さんも一体となって楽しめたことも『笑顔』につながったと感じました。今回の公演には、多くの会員が家族や仲間を誘って参加し、一緒になって楽しんでいました。私も今回家族や社員、日ごろお世話になっている方々を招待し、一緒に楽しませてもらいました。
そして講演後には、招待した方々から「楽しかったよ。ありがとう。」という言葉をたくさんいただきました。
30周年記念事業のサブタイトルの一つに「仲間に感謝」があります。今回の「サーカス公演」は、このサブタイトルどおり、家族、社員、お客様、友人そして同友会の仲間、そうした多くの仲間に対して『感謝』のできた素晴らしい公演だったと感じました。そして、こうした事業が実現できる同友会に改めて感謝の気持ちを持ちました。
「本当に楽しかったです。ありがとうございました。」
同サーカス企画の理念は、30周年記念事業のテーマのうち「仲間に感謝」の実現、すなわち、日頃ともに学び支え合う仲間である同友会御殿場支部の会員の皆様とその縁の方々に、日常を離れて心から楽しんで頂くこと、そのために会員の皆様に極力負担をお掛けしないことでした。
サーカス公演の基本的枠組みについては、時之栖様のノウハウを全面的にお借りしましたが、同友会記念公演独自の部分である、チケット販売の方針とスケジュールの設定、チケット注文の管理、チケット作成と引渡し作業、サーカス当日のお客様誘導方法等の確認等、慣れない作業の連続に、部会員一同四苦八苦しました。それでも、前記の理念のもと、本年4月より、部会において綿密な打ち合わせを繰り返し、部会員が一丸となって準備を進めることができました。
これらの過程を通じて、改めて、事業を成し遂げる際の理念の重要性について学ぶことができました。
【会場】御殿場高原 時之栖 POPサーカス特設大テント
平成27年10月4日(日)、御殿場高原 時之栖 ポップサーカス特設大テントにおいて、同友会御殿場支部の30周年記念事業の最後を飾る、ポップサーカス公演鑑賞が行われました。
この事業は、30周年記念事業のスローガンである、
「未来へつなごう、30年の想い」
~歴史に感謝、仲間に感謝、地域に感謝~
のサブタイトル2つ目、『仲間に感謝』に重きを置いた事業です。当日は会員各氏のご家族、従業員の方々やお取引先のご家族連れなど多くの方にご来場いただき、貸切り公演となった1,300余りの客席を埋め尽くす、多くの方々にサーカスを楽しんで頂く事ができました。
クラウンと共に、勝又大介30周年実行委員長のあいさつ
受付担当の記念事業委員会の皆様、お疲れ様でした
開場前には、ミクリンとごてんばこめこも駆けつけて盛り上げてくれました
ここで、会員の方から感想を頂いたのでご紹介いたします。
サーカス公演を鑑賞して
30周年記念事業、最後のイベントである「サーカス公演」は、千人を超える来場者の『笑顔』にあふれた公演になりました。その理由の一つは、サーカスが笑いあり、ドキドキありと、子供はもちろん大人も楽しめる素晴らしい公演だったからだと思います。
しかし、それ以上にこの公演では、会員もお客さんも一体となって楽しめたことも『笑顔』につながったと感じました。今回の公演には、多くの会員が家族や仲間を誘って参加し、一緒になって楽しんでいました。私も今回家族や社員、日ごろお世話になっている方々を招待し、一緒に楽しませてもらいました。
そして講演後には、招待した方々から「楽しかったよ。ありがとう。」という言葉をたくさんいただきました。
30周年記念事業のサブタイトルの一つに「仲間に感謝」があります。今回の「サーカス公演」は、このサブタイトルどおり、家族、社員、お客様、友人そして同友会の仲間、そうした多くの仲間に対して『感謝』のできた素晴らしい公演だったと感じました。そして、こうした事業が実現できる同友会に改めて感謝の気持ちを持ちました。
「本当に楽しかったです。ありがとうございました。」
北田記章氏(株式会社北田木材)
記念事業委員会メンバーからの感想
わたしたち経営理念部会は、30周年記念事業のトリを飾る「ポップサーカス 同友会記念公演」を企画運営しました。同サーカス企画の理念は、30周年記念事業のテーマのうち「仲間に感謝」の実現、すなわち、日頃ともに学び支え合う仲間である同友会御殿場支部の会員の皆様とその縁の方々に、日常を離れて心から楽しんで頂くこと、そのために会員の皆様に極力負担をお掛けしないことでした。
サーカス公演の基本的枠組みについては、時之栖様のノウハウを全面的にお借りしましたが、同友会記念公演独自の部分である、チケット販売の方針とスケジュールの設定、チケット注文の管理、チケット作成と引渡し作業、サーカス当日のお客様誘導方法等の確認等、慣れない作業の連続に、部会員一同四苦八苦しました。それでも、前記の理念のもと、本年4月より、部会において綿密な打ち合わせを繰り返し、部会員が一丸となって準備を進めることができました。
これらの過程を通じて、改めて、事業を成し遂げる際の理念の重要性について学ぶことができました。
内海雅秀氏(内海総合法律事務所)
投稿日:2015年10月09日:御殿場同友会