広報委員会 企業訪問 生コン特集(3) 高田建材
「高田ブランドの生コンを!」
~品質重視!付加価値のあるモノを目指して~
企業訪問生コン特集3社目は裾野の高田建材さん
代表取締役 高田光雄氏です
1. 起業から現在に至るまでの経緯
昭和44年に先代が設立。最初は建材主体でプラントと呼べるような施設はありませんでしたが、昭和51年にJIS認定を取得したプラント建設、その後平成5年に新たにプラントを建て直し現在に至る。
2. 現在の事業内容
裾野市・三島市を中心に生コンクリートの製造・販売、骨材の販売、コンクリートガラの中間処理及び再生砕石の販売です
3. 従業員数
25名
4. 今後の方針・展開・展望・抱負など
他社との差別化を図るため、一般的な生コンクリートだけでなく、付加価値のある生コンクリート(耐用年数が長い、強度がある等)、各々品質を高め高田ブランドの生コンを提案して行きたいです。また、コンクリートガラの中間処理事業は安定した実績があるので、2本立てで、メインは生コンクリートですが、中間処理事業については事業拡大を考えています。これからは、生コンを出しっ放しではなく、いろいろな提案・相談・アフターフォローまで出来るよう社員にもコンクリートについて勉強してもらい、コンクリート診断士などの資格取得を推し進めています。
5. 同友会に入って良かったことなど、同友会に対する意見要望
今は入会したばかりであまりいえませんが会員の経営者や後継者との話は普通の会話よりも刺激があり勉強になります。これからは出来るだけ出席し活用していきたいです。機会があれば全国大会なども参加してみたいです。
6. 取材後記
高田さんは、難しい資格にもガンガン立ち向かうユーモアとガッツのある社長で今後も具体的な計画もあるようで、成長が楽しみな会社です。
~品質重視!付加価値のあるモノを目指して~
企業訪問生コン特集3社目は裾野の高田建材さん
代表取締役 高田光雄氏です
1. 起業から現在に至るまでの経緯
昭和44年に先代が設立。最初は建材主体でプラントと呼べるような施設はありませんでしたが、昭和51年にJIS認定を取得したプラント建設、その後平成5年に新たにプラントを建て直し現在に至る。
2. 現在の事業内容
裾野市・三島市を中心に生コンクリートの製造・販売、骨材の販売、コンクリートガラの中間処理及び再生砕石の販売です
3. 従業員数
25名
4. 今後の方針・展開・展望・抱負など
他社との差別化を図るため、一般的な生コンクリートだけでなく、付加価値のある生コンクリート(耐用年数が長い、強度がある等)、各々品質を高め高田ブランドの生コンを提案して行きたいです。また、コンクリートガラの中間処理事業は安定した実績があるので、2本立てで、メインは生コンクリートですが、中間処理事業については事業拡大を考えています。これからは、生コンを出しっ放しではなく、いろいろな提案・相談・アフターフォローまで出来るよう社員にもコンクリートについて勉強してもらい、コンクリート診断士などの資格取得を推し進めています。
5. 同友会に入って良かったことなど、同友会に対する意見要望
今は入会したばかりであまりいえませんが会員の経営者や後継者との話は普通の会話よりも刺激があり勉強になります。これからは出来るだけ出席し活用していきたいです。機会があれば全国大会なども参加してみたいです。
6. 取材後記
高田さんは、難しい資格にもガンガン立ち向かうユーモアとガッツのある社長で今後も具体的な計画もあるようで、成長が楽しみな会社です。
投稿日:2010年02月05日:御殿場同友会